社会復帰をめざす方へ

仕事上で対人関係のトラブルやオーバーワークにより仕事ができない時期が頻発し、現在も病院からうつ病と診断され治療を続けております。
精神障害者手帳の発行を受けたため、就労支援施設などを当たってみたものの根本的な解決には至らなかったことから、更なる精神的な落ち込みにより当初は何もできず引きこもっていた中、解決の糸口を模索している時にあしたばの会を知りました。
現在自身が置かれている状況を踏まえ相談をしてみたところ、抱えている悩みを親身になって聞いていただいた上で、具体的な提案や解決策をご提示くださり行動に移すきっかけとなりました。
現在はいただいたアドバイスを基に行動を続け、その結果社会復帰の一歩を踏み出すことが出来、大変感謝しております。
今後もあしたばの会を通して、私と似た境遇の方が１人でも減ることを切に願っております。

私があしたばの会を利用したのは、双極性障害で鬱状態に陥ってる時、誰かに助けてもらいたい希死念慮はあるのに死ぬ勇気は湧かないとなっていた時です。
ただ話を聞いてくれて辛かったね、大丈夫と言ってくれた事がすごく身に染みて嬉しく、そこから病院にも定期的に通院し薬を服用して今は普通に働くことができるまでなりました。
そして、ここを利用するといいよなど教えてくれて、すぐ電話しました。
定期的に電話をして現状を報告する時良かったねって言ってくれることが嬉しいです。
これからも頼りにさせて頂きながら生きていき、もし何かあった時も頼りにさせてもらいます(笑)
それほど手を差し伸べてくれる会です。素敵です。

鬱病と診断された私は、睡眠薬がなければ５時間も寝られず、焦燥感に苛まれ、自分の人生にふりかかった困難を解決できずに、もう「死ぬしかない」と思い込んでいました。今から思うと本当に過酷な毎日でした。心身ともに疲労し、仕事もできない状態となり、今度は収入面の不安から減り続ける貯金通帳を見ながら、「詰んだ」と諦めかけた時に、誰かに助けてほしくて、ネットで「あしたばの会」に出会いました。スタッフの方は本当に親身に話を聞いてくださり、「生きる」ための的確なアドバイスを頂きました。
行政支援の知識であったり、寝たきり状態の私でも在宅で体調に合わせてできる「お仕事」も用意してくださいました。鬱病は怖い病気です。他の人の援助は必要です。心の面でも、経済的な面においても。粗末に感じがちな私達の命を、大切に助けてくれる非常に公益性の高い会です。

働きたいけどフルタイム勤務はできない、1～2時間からでもスタートできるそんな良い条件の職場なんて、あるわけないよなあと思いつつも、一応ネット検索する日々を送っていた私。
そんな中、たどり着いたのがあしたばの会。
本当はすぐにでも飛び込みたかったのですが、不安気質のある私は、なかなか一歩を踏み出せず、何ヵ月もの間心の中で葛藤していました。
ただ、結果的に一歩を踏み出し、スタッフの皆さんが親身に対応してくださったおかげで、私の不安は安心感へと変わり、いま現在は非常に落ち着いた療養生活を送れています。
すぐに定職に就けなくても社会と繋がっている、ただそれだけで気持ちは楽になるのだと改めて感じました。
時には体調が優れず、段取りを整えてくださった仕事をお休みすることもありますが、自分のペースで無理なく働けているということが何よりも嬉しく、いまは定職に就くことを目標に、焦らず一歩ずつ進んでいこうという心持ちでいられています。
あの時一歩を踏み出し、あしたばの会の利用者になれて本当に良かったです。

仕事上で対人関係のトラブルやオーバーワークにより仕事ができない時期が頻発し、現在も病院からうつ病と診断され治療を続けております。
精神障害者手帳の発行を受けたため、就労支援施設などを当たってみたものの根本的な解決には至らなかったことから、更なる精神的な落ち込みにより当初は何もできず引きこもっていた中、解決の糸口を模索している時にあしたばの会を知りました。
現在自身が置かれている状況を踏まえ相談をしてみたところ、抱えている悩みを親身になって聞いていただいた上で、具体的な提案や解決策をご提示くださり行動に移すきっかけとなりました。
現在はいただいたアドバイスを基に行動を続け、その結果社会復帰の一歩を踏み出すことが出来、大変感謝しております。
今後もあしたばの会を通して、私と似た境遇の方が１人でも減ることを切に願っております。

私があしたばの会を利用したのは、双極性障害で鬱状態に陥ってる時、誰かに助けてもらいたい希死念慮はあるのに死ぬ勇気は湧かないとなっていた時です。
ただ話を聞いてくれて辛かったね、大丈夫と言ってくれた事がすごく身に染みて嬉しく、そこから病院にも定期的に通院し薬を服用して今は普通に働くことができるまでなりました。
そして、ここを利用するといいよなど教えてくれて、すぐ電話しました。
定期的に電話をして現状を報告する時良かったねって言ってくれることが嬉しいです。
これからも頼りにさせて頂きながら生きていき、もし何かあった時も頼りにさせてもらいます(笑)
それほど手を差し伸べてくれる会です。素敵です。

鬱病と診断された私は、睡眠薬がなければ５時間も寝られず、焦燥感に苛まれ、自分の人生にふりかかった困難を解決できずに、もう「死ぬしかない」と思い込んでいました。今から思うと本当に過酷な毎日でした。心身ともに疲労し、仕事もできない状態となり、今度は収入面の不安から減り続ける貯金通帳を見ながら、「詰んだ」と諦めかけた時に、誰かに助けてほしくて、ネットで「あしたばの会」に出会いました。スタッフの方は本当に親身に話を聞いてくださり、「生きる」ための的確なアドバイスを頂きました。
行政支援の知識であったり、寝たきり状態の私でも在宅で体調に合わせてできる「お仕事」も用意してくださいました。鬱病は怖い病気です。他の人の援助は必要です。心の面でも、経済的な面においても。粗末に感じがちな私達の命を、大切に助けてくれる非常に公益性の高い会です。

働きたいけどフルタイム勤務はできない、1～2時間からでもスタートできるそんな良い条件の職場なんて、あるわけないよなあと思いつつも、一応ネット検索する日々を送っていた私。
そんな中、たどり着いたのがあしたばの会。
本当はすぐにでも飛び込みたかったのですが、不安気質のある私は、なかなか一歩を踏み出せず、何ヵ月もの間心の中で葛藤していました。
ただ、結果的に一歩を踏み出し、スタッフの皆さんが親身に対応してくださったおかげで、私の不安は安心感へと変わり、いま現在は非常に落ち着いた療養生活を送れています。
すぐに定職に就けなくても社会と繋がっている、ただそれだけで気持ちは楽になるのだと改めて感じました。
時には体調が優れず、段取りを整えてくださった仕事をお休みすることもありますが、自分のペースで無理なく働けているということが何よりも嬉しく、いまは定職に就くことを目標に、焦らず一歩ずつ進んでいこうという心持ちでいられています。
あの時一歩を踏み出し、あしたばの会の利用者になれて本当に良かったです。